
写真のペンダント、一番大きな粒はベネチアンガラスビーズです。東京に住んでいる私の大好きな友人にプレゼントしようと思い作りました。私がまだ、うつ病になる前には、よく二人東京のいろんな街で美味しいもの食べたりお買い物したり、楽しかったな〜。でも、あれから随分と歳を重ねたけど、その友人はどんどんキレイになってる(ちょっと雑誌の読者モデルで登場したりもする)私も見習っていかねば!
と、急に話は変わりますが今週のはじめ診察日でした。私の信頼する主治医、Y先生の約一月ぶりの診察…
4月から先生は異動で県立病院に勤務されることになり、私は先生が週に一日だけ外来を持つ民間の病院(私が入院していた病院です)に通院することになっていました。先生が外来を持っていた日は元々もうひとり先生がいらしたのですが昨年退職され、その先生が診ていた患者すべてY先生ひとりに押し付けられたかたちになっていました。どうにか改善して欲しいとY先生も言い続けたそうですが、病院側はそのままにされたそうです。うつの治療中である先生にとってはかなりの負担だったと思います。
結局、先生はその民間の病院をお辞めになりました。入院中は、とても細やかな配慮のある病院だと思っていたのですが、精神科でありながら、そこで働く先生の心の健康を壊すなんて…本当に失望しました。
私は先生の新たな勤務先である県立病院に転院しました。先生が民間の病院をお辞めになっていろいろと考えましたが、先生に出会って一年でこんなに元気にして頂けたのだからもう十分かな、私の一番の望みは先生が健康でいて下さることだと思ったので、私は自分がこれから別の先生に診てもらうことになってもいいと考えていました。その後、Y先生の方から転院のお話をして下さったので、「先生の負担になりませんか?」と確認した上で、お言葉に甘えて転院を決めました。
久しぶりお会いした先生は「正直、限界でした…落ち込んでしまったこともありましたが、もう大丈夫です」とおっしゃって、今年の秋、お子さんが誕生することを嬉しそうに話してくれました(私が、えっ?そうなんですか!と驚いていると、アレ?僕ショーコさんには話したと思ってました、と言っていました。確かにいつも診察の度に一時間は話してましたから)でも、その先生の嬉しそうな顔を見ていたら、私も本当に嬉しくなってしまい、「パパになるんですね、よかったですね〜」といいながら、泣きそうになりました…
デイケアで毎日楽しく過ごしていること、アクセサリーのことなどを話して、最後に先生が「今日はショーコさんと話して、僕の方が元気にしてもらいました」と言われました(^_^;)
私の主治医はこの人しかいないなと改めて感じ、いつになるかはわかりませんが、やはり「もう大丈夫です。お薬飲まなくていいですよ」という言葉は、先生に言ってもらいたいなと思いました。