2008年7月20日 (日)

お母さん。

お母さん。
先日、彼と彼のお母さんと三人で食事をしました。お母さんに会うのは二度目でしたが、やはりはじめは緊張してしまいました…
でも、すごく気さくでさっぱりした方で、すぐに緊張もほぐれ気が付いたら息子そっちのけで話してました(^_^;)
お母さんには、私たちのことをとても温かく見守って頂いていて、本当に感謝です。
これは、そんなお母さんへの今の私の精一杯のプレゼントです。渡してすぐに身に付けてくれました。気に入ってもらえて、すごく嬉しかったです。

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2008年7月 1日 (火)

扁桃腺。

小学生の時に、しょっちゅう高熱を出して学校を休んでいました。原因は扁桃炎。週に一、二度通院して薬を喉に塗ってもらっていたのですが、らちがあかずに手術で扁桃腺を切除することになりました。二十数年前の技術ですから、局部麻酔で口を開けたまま、メスで切るんですよ…「動いたら他の所も切れるよ」と言われても、なにせ子供ですから痛みと恐怖で体が自然と力んで動いてしまうのを看護師さんに二人に押さえつけられて…ホントに、とにかく痛かったです…
それで私には扁桃腺というものは、もう存在しないはずなのですが、週末から喉が痛くなりはじめ昨日の朝には水を飲むのに勇気がいるくらいの痛み。ついでに体のだるさと微熱。これはただの風邪じゃないなと思い、近くの耳鼻咽喉科にいきました。先生のおっしゃるには子供の時の手術で取りきれなかった扁桃腺の組織の一部が残っていて、そこが炎症を起こしているのだそうで、久しぶりに点滴もしました。そのお陰か、今日は昨日までの喉の痛みが嘘のようになくなりました。

あんな痛い思いをして扁桃腺の手術をしたのに、まだ残っていたなんて…しぶとい。これからは今以上に帰宅後のうがいをちゃんとやろうと心に誓うのでした。

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2008年6月25日 (水)

報告。

先週から今週にかけて、いろいろな方に二人が付き合っていることを報告しました。まず、通っているデイケアで一番信頼しているスタッフの方。彼がそのことを伝えると「よかったですね。私も自分のことみたいに嬉しい」と言ってくれたそうです。それから彼がお世話になっているカウンセラーさん。「安心できる人がそばにいてくれるのは本当にいいことです」と。
そして私は主治医のY先生に報告しました。とても驚いていましたが「そうですか〜よかったですね!去年の今頃からは想像もつかないような出来事ばかり起きますね。本当にスゴイことですよ!今まで苦しかった分、二人で支え合って幸せになってくださいね」と言って頂きました。周りの人たちにこんなにも祝福されると思わなかったので、本当に嬉しくて、二人で感動してしまいました。
Y先生は「ショーコさんの今の幸せな姿をできるだけたくさんの人に見せてあげて下さい。それで勇気付けられる人が必ずいますから」と言ってました。

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2008年6月17日 (火)

日々。

相変わらず元気に毎日デイケアに通っています。帰りには『仲間』と、お茶しながらおしゃべりを楽しみます。
ただひとつ変わったのは、彼がいてくれること。

デイケアの仲間たちには、まだ二人のことは秘密にしているので、みんなとのお茶が終わって一旦解散したあとに、また彼と待ち合わせてほんの少しの時間でも二人だけで過ごしています。ビルの中のベンチに座って、手を繋いで、ただ二人でいます。それだけで心が満たされます。

一日過ぎていくごとに、お互いを必要としているんだと強く感じます。

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2008年6月 8日 (日)

自分のために。

自分のために。
久しぶりにピアスを作りました。
もうすぐデイケアでストラップ作りをやるので、今日はその材料などの準備作業をやっていました。それが終わって一息ついて、ピアス作りに取り掛かりました。このところ、頼まれものが多かったので、自分のものを作ったのは随分と久々に感じました。楽しんでできました。

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決心。

デイケア内に気になる人がいるということで、ご心配を頂いた皆様、本当にありがとうございました。
週末に彼と話をしました。彼は私の事が好きだと言ってくれました。そして彼も私と同じように、この何週間か自分の気持ちを伝えないままで友達としてやっていくべきか悩んでいたと言いました。
いろいろと話して新たにわかったのですが、私と彼は音楽や映画などの好みがとても近いだけでなく、出会うずっと前に私のランチの行きつけだった店や、昔私が住んでいたマンションの下にあった店で彼がバイトをしていたり…(それも同時期)その他にも偶然では片付けられない事がたくさんあるんです。また、考え方や価値観が近いことにも改めて驚きました。親しく仲間として話をする前、彼のことを見ていて「みんなを引っ張ってるし全然病気には見えない」という印象を持っていましたが、二人だけで話すようになって彼の深い心の傷も知りました。それに好きな人に好きになってもらえる事がどれだけ尊いことなのかを痛感しています。この先うまくいかなくなるかもという不安がないとは言えません。でもそれはどの恋愛でも同じですよね。今はただ「楽しい時も辛い時も二人で一緒にいたい」と思っています。

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2008年6月 2日 (月)

近況。

最近、ブログの更新が滞りがちです。落ち込んでいるわけでもなく体調が悪いわけでもなく…だけど何だか毎日忙しいんです、無職のクセに!
はじめは週に二回くらいしか通えなかったデイケアにも今月は通院日以外はほぼ毎日通うことが出来ました。それに『仲間』ができて以来デイケア後のお茶とお喋りが楽しみで、最近はデイケアよりも、その後の「裏デイケア」の方が目的みたいになっています。
実は、ちょっと悩んでいることがあります。『仲間』の中でも特に私と音楽、映画、本などの好みが驚くくらい一緒の人がいます。昨日はデイケアはなかったのですが、お互いに予定もなかったので、お茶の約束をしました。二人だけで話をしてみると、いろんなことに対しての考え方も似ているし、更に趣味もかぶってるな〜と思いました。その人には「彼女がいる」と聞いていたし私もとても話が合う友人としか思っていなかったのですが、つい最近彼女と別れたと知り、同じく『仲間』の女性に「二人は気が合うみたいだし私から見てもすごくいい感じ。付き合っちゃえばいいのに」と言われて急に意識するようになってしまって。「デイケア内恋愛」はナシのはずだったのに…自らルールを破ってしまいそうです。

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2008年5月25日 (日)

休日。

木曜日の夜から風邪っぽいな〜と思っていたら、金曜日喉が痛くてデイケアの前に病院に行き薬をもらってきました。早めにお薬をもらっていたせいか微熱が出ただけでしたが、昨日は大事をとって一日寝ていました。今日は以前から検討していた、がん保険の契約に行ってきました。私は某大手生命保険会社の生命保険に中学生の頃から加入していますが、昨年保険の見直しをした時の健康審査で、がんに関しての特約を外されてしまいました。理由は抗うつ薬を飲んでいること以外には思い当たりませんが…
私の両親、父方の祖父母、みんながんになっているし、最近私の周囲では若くしてがんになる人がとても多いのです。障害年金の受給も決まったし、今の精神状態だとそろそろバイトとかもやれそうかな〜とも思うし、何より自分の体のことで家族には迷惑をかけたくないので…
子宮がん検診も受けたし、乳がんの自己チェックセミナーにも行ったし、とにかくがんになっても早期に発見して治したいと。
去年の今頃は生きる気力も全くなかったのに、神経質なくらいにがんに備えようとしている自分は、それだけ今、生きることが楽しいんだろうな〜と思っています。

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2008年5月17日 (土)

仲間。

デイケアの中で「付き合って欲しい」とかうっとうしいことが起きて凹んでいましたが、やっぱり人生悪いことばかりじゃない!
デイケアの中でもプログラムを引っ張っている感のある男性メンバーから、すごく自然に「この後みんなでお茶行くんですけど一緒にどうですか?」と誘われて男性三人に私一人でお茶しました。その中の年齢が一番近いひとりの人と音楽とかの趣味(かなりマニアックな)が合って、久々にサブカルな話題で盛り上がりました。私は元々男性と話をすることも苦手な方だったはずなのに、本当に性別を意識せずに話が出来て、すごく楽しかったです。男同士っていいよな〜私も男子になりたい!と思う程でしたが、向こうも私の事を「仲間」「友達」として扱ってくれるので一緒にいて楽しいし、すごく楽です。結局、今週のデイケア終わりには私のお友達の女性メンバーも含めて、三度もみんなで集まってました(^-^)
お互いの悩みや薬のこと、これから先の仕事について…男女、年齢を気にせず何でも話せる仲間ができて本当に嬉しい!
また、ひとつ大きな収穫を得た感じです。

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プレゼント、それから。

プレゼント、それから。
写真のペンダント、一番大きな粒はベネチアンガラスビーズです。東京に住んでいる私の大好きな友人にプレゼントしようと思い作りました。私がまだ、うつ病になる前には、よく二人東京のいろんな街で美味しいもの食べたりお買い物したり、楽しかったな〜。でも、あれから随分と歳を重ねたけど、その友人はどんどんキレイになってる(ちょっと雑誌の読者モデルで登場したりもする)私も見習っていかねば!

と、急に話は変わりますが今週のはじめ診察日でした。私の信頼する主治医、Y先生の約一月ぶりの診察…
4月から先生は異動で県立病院に勤務されることになり、私は先生が週に一日だけ外来を持つ民間の病院(私が入院していた病院です)に通院することになっていました。先生が外来を持っていた日は元々もうひとり先生がいらしたのですが昨年退職され、その先生が診ていた患者すべてY先生ひとりに押し付けられたかたちになっていました。どうにか改善して欲しいとY先生も言い続けたそうですが、病院側はそのままにされたそうです。うつの治療中である先生にとってはかなりの負担だったと思います。
結局、先生はその民間の病院をお辞めになりました。入院中は、とても細やかな配慮のある病院だと思っていたのですが、精神科でありながら、そこで働く先生の心の健康を壊すなんて…本当に失望しました。

私は先生の新たな勤務先である県立病院に転院しました。先生が民間の病院をお辞めになっていろいろと考えましたが、先生に出会って一年でこんなに元気にして頂けたのだからもう十分かな、私の一番の望みは先生が健康でいて下さることだと思ったので、私は自分がこれから別の先生に診てもらうことになってもいいと考えていました。その後、Y先生の方から転院のお話をして下さったので、「先生の負担になりませんか?」と確認した上で、お言葉に甘えて転院を決めました。
久しぶりお会いした先生は「正直、限界でした…落ち込んでしまったこともありましたが、もう大丈夫です」とおっしゃって、今年の秋、お子さんが誕生することを嬉しそうに話してくれました(私が、えっ?そうなんですか!と驚いていると、アレ?僕ショーコさんには話したと思ってました、と言っていました。確かにいつも診察の度に一時間は話してましたから)でも、その先生の嬉しそうな顔を見ていたら、私も本当に嬉しくなってしまい、「パパになるんですね、よかったですね〜」といいながら、泣きそうになりました…

デイケアで毎日楽しく過ごしていること、アクセサリーのことなどを話して、最後に先生が「今日はショーコさんと話して、僕の方が元気にしてもらいました」と言われました(^_^;)
私の主治医はこの人しかいないなと改めて感じ、いつになるかはわかりませんが、やはり「もう大丈夫です。お薬飲まなくていいですよ」という言葉は、先生に言ってもらいたいなと思いました。

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